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管理栄養士国家試験


管理栄養士国家試験

第19回(2005年実施)までは旧カリキュラムによる試験が実施された。第20回試験(2006年実施)から試験科目の一部免除がなくなり、応用力を問う試験内容等に変更された。

受験資格

栄養士の免許を有する者

試験内容

(1)新試験9科目の複数科目にわたる応用力試験(状況設定問題)が導入
(2)下記9科目および応用力試験の計10科目で問題数は200問(旧試験は150問)

試験項目

新試験科目は、社会・環境と健康、人体の構造と機能及び疾病の成り立ち、食べ物と健康、基礎栄養学、応用栄養学、栄養教育論、臨床栄養学、公衆栄養学、給食経営管理論の9科目と応用力試験

試験地

北海道、宮城県、東京都、愛知県、大阪府、岡山県、福岡県、沖縄県

合格ライン

合格基準は第17回試験(2003年)より公開されており、60%以上(200問中120問以上正解)の得点率で合格とされている。

過去の試験回数別合格者数

第13回試験(1999年)から第22回試験(2008年)までの10年間について、管理栄養士国家試験の受験者と合格者の推移は次の通り。

過去10年間の管理栄養士国家試験受験者数は、第13回試験(1999年)は15,819人だったが、第14回試験(2000年)で、初めて2万人を超えた。旧カリキュラム最後の国家試験となった第19回試験(2005年)受験者数は、過去10年間で最も多かった。翌2006年に実施された、新しい受験資格・試験科目による第20回受験者数は、前年の30,475人から約1万人減少し、20,570人となった。合格者数は第18回試験(2004年)まで4,000人台だったが、旧カリキュラム最後の第19回試験(2005年)に7,705人と急増、その後第20回試験が5,504人、第21回試験が7,592人、第22回試験が6968人と上下している。

管理栄養士国家試験合格率

第13回試験(1999年)から第22回試験(2008年)までの10年間について、管理栄養士国家試験の合格率の推移は次の通り。

過去10年間の管理栄養士国家試験合格率は、第13回試験(1999年)から年々下降し、第18回試験(2004年)は15.6%と最も低くなった。翌年(2005年)の第19回管理栄養士国家試験合格率は23.5%と上向きに転じて、第21回試験が35.2%人、第22回試験が31.6%と、30%を超えている。